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group_photo.JPG<ご挨拶>
注目のビッグイベント、SRCJグランプリは天候不順による一部スケージュルの変更はあったものの、エントラントの皆様を始め、ご協力を いただいたスポンサー各位のおかげをもちまして、無事終了いたしました。二年ぶりに再会を果たしたフランク選手、初来日ながら一躍人気者 となったヒュー選手らもそれぞれ充実した週末を過ごされたようです。みなさまの素晴らしいレースとご協力にSRCJの役員を代表して御礼 申し上げます。 
SRCJ代表 山崎和彦

6.JPGSRCJ GP 2012 レース結果 コンペティションクラス
予選
セミファイナルA
セミファイナルB
決勝
写真:コンペティションクラスに設定されたトップクオリファイアーに贈られる盾は、21秒211をたたき出した伊藤昌男選手がゲットした。

エコレーサークラス
予選
決勝 [ch0]

1.JPG<コンペティションクラス>
土曜日に3ラウンド日曜日に1ラウンド、合計4ラウンドを消化したコンペティションクラス。日曜日の午前中のスケジュールが雨のために キャンセルされたため、決勝レースはエントリーされた14台全員で行うをことを全ドライバーの意見を聞いた上で決定。周回数は予定通り 70週とされた。

スタートと同時に飛び出したのは竹迫選手。すぐその背後にディフェンディングチャンピオンを狙う伊藤選手、その後に鵜島選手、フランク選 手と続いた。オープニングの2ラップはこの4台によるトップ集団が形成されたが、その均衡はすぐさま崩れた。まずトップの2台、竹迫選手 と伊藤選手がピタリをくっつき、やや離れて鵜島、フランクの両選手が3位争いを繰り広げるかたちとなった。

3.JPGこのふたつのバトルはどちらも 白熱したもの。トップ2の逃げる竹迫と追う伊藤は一度もその順位を変えることなくジワジワと差が広がり、一時は9秒ほどのビハインドにも なり、そのまま70ラップを走りきった。また素晴らしい走りで3位をキープしていた鵜島選手は、ヒタヒタと迫るフランク選手のマシンに追い越され4位へ。それでもレース中盤で見せたフランク選手ともバトルは壮絶なものであった。

とにかくこの日、竹迫選手のRS5は文字通り誰も手がつけられない速さを見せ付た。また刻々と変化する路面に対し、GRPとPMT各社の タイヤをどのようにチョイスするかが大きなポイントとなるレースでもあった。

4.JPG<エコレーサークラス>
7日の日曜日、朝から降った雨も午前中には止んで路面も回復。ベストとはいえないがレコードラインのコンディションはほぼ復帰した状態でエコレーサークラスの予選が開始された。

コンペティションクラスとのダブルエントリーも見られる中、決勝レースで大きなポイントとなるポールポジションを確保するべくトップ争いを演じたのはフランク選手を筆頭とする小野寺、鈴木、牧、一式の各選手。なんとこの5人が全員24秒台をキープするという激戦となったが、フランク選手のみが唯一24秒台前半の24秒361をたたき出し、決勝レースでのフロンローをゲットした。

そして迎えた決勝レース、緊張のスタートでなんとフランク選手が痛恨のフライング!
一瞬ためらった隙を突いたトップ集団が猛然とホールショットを狙い、右バンクはまるでコンペティションクラス並の激しいバトルとなった。おおかた予選結果通りのオーダーで序盤が繰り広げられたが、フラ5.JPGンク選手はフライングのペナルティでピットストップが命ぜられトップ集団から脱落。
それで焦ったのか、コース復帰後に他車とのクラッシュでサスアームを破損、リタイアを余儀なくされた。

その間にトップに躍り出た牧選手のBMWが快進撃を続け、その後一度も順位を落とすことなく45周の長丁場を走りきり、見事優賞を果たした。

SRCJ GP Hot Information

CANADA_CHAMP2.jpgヒュー・ローソン選手からメッセージ
いよいよグランプリウィークです!恒例ビッグイベント、SRCJグランプリがいよいよ今週末に迫りました。今年は海外からのエントリーが二人決定しています。そのうちの一人、カナダチャンピオンのヒュー・ローソン選手から、SRCJ会員に向けてメッセージが届いていますので掲載します。

"Hello SRCJ!
I am very happy to be racing at the SRCJ Grand Prix this October.
It is an honour to race at this great event and track.
I look forward to having fun, racing fast, meeting everyone
and making new friends!

Kind regards, Hugh Lawson"

初の日本でのレースに意気揚々とした様子が伝わってきます。
ぜひ、皆さんで積極的に声をかけてお友達になりましょう!

USナショナルで勢いをつけるフランク!

Flank3.jpg今回二年ぶりの来日となるフランク・キラム選手は、先に開催されたSTCの5分
の1ナショナルチャレンジにて見事TQ&ウイナーをゲット!日本に 向けて新たなセットアップを施したマシンでの快挙とあって、本人はいたってご機嫌だ。とはいえ、SRCJとのメールのやりとりから、彼の本グランプリに向けての真剣度合いはこれまでにないものと判断する! 今年のグランプリはタイヤチョイスが大きなカギを握るのは明らか、それには現地での セッティングが必要不可欠だ、とばかりに例年よりも1日早い現地入りとなった。彼自信がデザインするボディのカラーリングもSRCJグランプリ仕様とし、とにかくやる気満々! 勝つために来るフランクのセッティングは4日の木曜日から始動する予定だ。

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